News Reports 1/3 & 1/4

The media was present today at Takizawa Kakumei 2010, and there was a press conference after the show.

According to the A.B.C-Z and Kis-my-ft2 members, they received otoshidama from Takki this year too!! When asked if there was an increase in the amount of money he gave (because the amount of water used in the show increased from 5 to 7 tons), Takki said, grinning widely, that there was no change. That means each junior received 10,000yen!

As for the water that drips off Takki when he flies, fans call it “Takijiru” ne~ but Takki said that for him it’s “Hidejiru” :)

Update 1/4: Added Hochi, Sponichi, Tochu, Sanspo articles & newspaper images.

Takki will have his director debut in “Takizawa Kabuki” which will be staged in Nissei Theatre from 4th April to 8th May 2010!! This will be the first time he directs a butai (where he’s also lead actor and zachou~). And he’s the 2nd person in Johnnys, after Nikki-san, to do so. Due to the renovation of Kabukiza, “Takizawa Enbujo” will be renamed “Takizawa Kabuki” and moved to Nissei Theatre. It’s expected to return to Shimbashi Enbujo as “Takizawa Enbujo” in 2013.

From Nikkan Sports:

タッキーが今年も“滝汁”まき散らす

タッキー＆翼の滝沢秀明（２７）が３日、東京・帝国劇場で開催中の主演舞台「新春　滝沢革命」の終了後、会見を行った。

昨年同様、同舞台は元旦から開幕。昨年は座長として出演者に総額約６０万円のお年玉を配ったことが話題になった。その話題に話が及ぶと、Ｋｉｓ－Ｍｙ－Ｆｔ２やＡ.Ｂ.Ｃ－Ｚメンバーら共演者は「滝沢くんから今年もいただきました！」と全員で声をそろえて明かした。滝沢は舞台演出の水量が５トンから７トンに増量されたのにちなみ、お年玉も増額？　と聞かれると「そこ（＝金額）は変わらないですよ」とニヤリ。

噴き上げる噴水や降りしきる雨をくぐりながらフライングする滝沢が散らす水が、「滝汁」としてすっかり定着。滝汁を喜ぶファンが続出している。滝沢は「どうなんですかねー。ちなみに僕の中では『秀汁』ですけど」と照れ笑いした。２月５日まで。

From Zoom In:

水も滴る滝沢秀明、ファンの「滝汁」信仰に苦笑い

タッキー＆翼の滝沢秀明(27)が3日、東京・帝国劇場で元日から上演中の舞台「新春　滝沢革命」のお披露目会見を行った。7トンの水を使用した豪雨の中の大立ち回りに「去年は5トンで今年は7トン…。来年はどうなっちゃうんだろう」とスケールアップに恐々。フライングの際に滝沢の体から滴り落ちる水が「滝汁」と呼ばれ、浴びるといいことがある、とあがめられていることを告げられると、「僕の中では“秀汁”です」と苦笑いで修正した。年末ぎりぎりまでけいこで「全然、お正月気分がない」。一方でファンには「お正月っていう、大事な時間を僕らに割いてくれるということはありがたいですね」と感謝。「去年の自分に負けないような年に」と抱負も語った。

From Sports Hochi:

タッキー太っ腹！共演者にお年玉６０万円…「新春滝沢革命」上演中

歌手で俳優の滝沢秀明（２７）が東京・丸の内の帝国劇場で上演中の主演舞台「新春　滝沢革命」が３日、報道陣に公開された。

天井から滝のように水が流れ落ちる演出が目玉となるが、初演だった昨年より水の量が２トン増量して７トンに。舞台でもずぶぬれになることから、この日も少し鼻声だったが「風邪気味でしたが、もう治りかけなので大丈夫。ぬれたら必死で楽屋で乾かしてます」。

また、昨年は約６０人の共演者に１万円ずつお年玉を配ったことが話題になったが「今年も渡しました。金額？　いやらしいので言いたくないけど、変わってないです」と、座長らしい顔を見せた。

From Sponichi:

タッキー　主演ミュージカルで初の演出も

滝沢秀明（２７）主演ミュージカル「滝沢歌舞伎〜滝沢演舞城２０１０〜（仮）」が東京・日生劇場で４月４日から５月８日まで上演される。

０６年から新橋演舞場で開かれてきた滝沢演舞城の目玉演目に「滝沢歌舞伎」があったが、この演目を拡大。出演者全員が男性で、歌舞伎の要素とダンスやポップな音楽を織り交ぜたステージになる。滝沢が舞台演出を初めて手がけることでも話題になりそうだ。

滝沢は「日本の伝統芸の素晴らしさを若い人に感じてもらいたい」と抱負。こどもの日周辺には、子供限定の上演日をもうける計画もあるという。

４月に歌舞伎座が一時閉館するのに伴い、新橋演舞場が歌舞伎公演のメーン舞台になるため滝沢演舞城が日生劇場に“引っ越し”。歌舞伎座が再開する２０１３年に再び新橋演舞場に戻る予定。

From Tokyo Chunichi:

タッキー今度は演出デビュー　４月日生劇場公演「滝沢歌舞伎」

滝沢秀明（２７）が舞台演出デビューすることが３日、分かった。手掛けるのは、４月４日に開幕する座長公演「滝沢歌舞伎〜滝沢演舞城２０１０〜」（５月８日まで、東京・日生劇場）。新たなチャレンジに滝沢は「ものづくりは好きなので、とことん追求したい」と意欲的だ。

「滝沢演舞城」は、日本の歴史や歌舞伎などの古典を大胆に脚色した作品。２００６年から毎年、東京・新橋演舞場で上演されてきた。

５年目の今年は、歌舞伎座の建て替えに伴い、新橋演舞場が歌舞伎の代替劇場になるため会場を変更。舞台機構の違いでフライングができない見通しなど演出が変わることを機に、これまで演出を手掛けてきたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が滝沢に演出を任せることにした。再び新橋演舞場に戻ることを踏まえ「滝沢演舞城」の名前は残す。

ジャニーズで舞台演出を手掛けるのは錦織一清（４４）に次いで２人目。滝沢は新「演舞城」について「新しいものが中心で、歌舞伎のシーンをかなり盛り込んだものになるのかな」と語り、思い入れの深い演目「源義経」も「やるかもしれないが見せ方は変えないと」と明かした。昨年同様に映像監督も務め、先輩、後輩の出演を仰ぐ。

「歌舞伎」については、専門家に戦いを挑むのでなく、「外国人にも分かるような、ショーアップしたもの」（喜多川社長）になるという。滝沢はこれまでの「演舞城」で女形に定評があったが、今回は「見えも切りたい」と話している。

また、期間中の「こどもの日」に合わせて、子ども向けバージョンも用意する予定だ。問い合わせは、コンサート事務局＝電０５７０・０００・０１４＝へ（６日以降）。

◆帝劇で上演中「新春　滝沢革命」第２幕初公開

滝沢はこの日、東京・丸の内の帝国劇場で上演中の「新春　滝沢革命」の第２幕を報道陣に初公開。ヒゲを蓄えた老けメークで、今年新たに取り入れられたマイケル・ジャクソンさんの「スリラー」ダンスを披露した。また、水を浴びた状態でフライングする滝沢が客席にまき散らす“滝汁”と呼ばれる水を、ありがたそうに浴びるファンの姿が見られた。

滝沢はややかぜ声ながら「去年の自分に負けたくない」などと気合十分。８日から昼の部で森光子（８９）と共演する「新春　人生革命」がスタートする。

From Sanspo.com:

タッキー、錦織と共演「アドリブ多くて…」

タッキー＆翼の滝沢秀明（２７）が舞台演出家デビューすることが３日、分かった。今春、東京・有楽町の日生劇場で上演される主演舞台「滝沢歌舞伎〜滝沢演舞城２０１０〜」を自ら手掛ける。

この日は元日に開幕した「滝沢革命」の３日目。２年目を迎えた同舞台について、タッキーは「ついに始まったという感じで、正月気分はない。昨年の自分に負けないようにしたい」と力を込めた。くしくも“俳優兼演出家”の先輩で、東京・日比谷シアタークリエで上演中の「シー・ラヴズ・ミー」の演出を手掛けた錦織と２年連続で共演。「やはり刺激になります。アドリブも多くて…」と笑った。２月５日まで帝劇で。

Another article from Sanspo.com:

タッキー初演出家！４月舞台「滝沢歌舞伎」

タッキー＆翼の滝沢秀明（２７）が舞台演出家デビューすることが３日、分かった。今春、東京・有楽町の日生劇場で上演される主演舞台「滝沢歌舞伎〜滝沢演舞城２０１０〜」を自ら手掛ける。所属のジャニーズ事務所にとって、少年隊の錦織一清（４４）が３０歳で初挑戦したのに次ぐ演出家進出で、滝沢は「やるからには、とことん追求してチャレンジしたい」と意欲満々だ。

ついにタッキーの役者人生に“革命”が起こる！！　ジャニー喜多川社長がこの日、東京・帝国劇場で開演中の滝沢主演舞台「新春　滝沢革命」上演後、報道陣にとっておきの構想を明かした。

タッキーの人気舞台シリーズ「滝沢演舞城」の最新作「滝沢歌舞伎」を、４月４日〜５月８日に日生劇場で上演すると発表。作・構成と総合演出は喜多川社長だが、「彼には、もともと新しいものを取り入れるセンスがある。そろそろタッキーに演出を任せられる」と言い切った。

「滝沢演舞城」は０６年から４年連続で新橋演舞場で上演してきたが、歌舞伎座（東京・銀座）の建て替えで演舞場が歌舞伎の代替劇場となるため、その影響で今年から日生劇場に引っ越すことに。滝沢は「会場が代わるのを機に、内容も一新したい。これまでより歌舞伎の要素が多くなる」と、早くも演出プランの一端を明かした。

喜多川社長は、大掛かりな舞台セットで知られるスーパー歌舞伎の創始者、市川猿之助（７０）の一派が「助言を約束している」とも打ち明けた。猿之助の妻で昨年亡くなった舞踊家の藤間紫さん（享年８５）の孫にあたる藤間貴彦（１７）がジャニーズＪｒ．でもあり、縁は深い。強力アドバイザーの存在で、滝沢版“超スーパー歌舞伎”が期待できそうだ。

「女形ももちろんやります。若い人にも分かりやすい新しい歌舞伎の見せ方ができれば」。円熟期を迎えた「滝沢演舞場」が、自らの経験を生かしたアイデアの数々で生まれ変わる−。若き演出家が燃えている。

Newspapers of 1/4:

Nikkan Sports, Sponichi, Sports Hochi & Daily Sports

   

Thanks so much to Nyanco for these scans!!! *HUGS*