Takki will be on Yajiuma Plus LIVE on 11/15!

From the official site of Kokuchisezu:

『やじうまプラス』
１１／１５（土）　６：３０－　８：００
出演者：滝沢秀明さん
滝沢さんが生放送で『告知せず』の“告知”をしてくれますので、みなさん絶対にお見逃しのないよう…！

They have also added the Music Station appearance :)

And they’ve opened up their Special Interviews section. And along with the rest of the cast, Takki was also being interviewed. I’m placing the text here for my future reference.

Ｑ．今回演じる長谷川涼はどんな人物ですか？
「そうですね。すごくマジメな子で、親に対しても気持ちをストレートにぶつけるんですよ。素直でいい子だなぁと感じていました（笑）」

Ｑ．演じている上で難しかった点はありますか？
「やはりガンと闘う母親の姿を見る、というところが一番ですかね。実際にまだそういう経験がないので、その状況でどんな気持ちになるのかが想像の世界だったので…」

Ｑ．渡哲也さんと親子役で共演ですが、どんなお気持ちですか？
「いやー、もう…最高ですね。本当に自分のオヤジだったら、どんなにうれしいだろうって。現場での様子を拝見していて、やっぱりオーラが違うなあ、と思いました！　男の中の男、ですね。カッコイイです！」

Ｑ．渡さんは滝沢さんのことを『聡明でステキな青年だ』とおっしゃってましたよ？
「いやいやいやいやっ！（笑）　まだ本性を見せてないからですかね！（笑）」

Ｑ．お母さん役の高畑淳子さんはいかがでしたか？
「ひと言で言うと、明るい！ですね（笑）　実はそういう明るいところはうちの母親と似てるな、と思っていました。なので、すごく自然と『お母さんなんだ』という気持ちになれました」

Ｑ．殴られるシーンもありましたね？
「そうなんです。心の準備はして臨んだんですけど、殴られた瞬間に思わず『イテッ』って言っちゃって…（笑）　ホントに…痛かったんです（笑）　でも、母親のビンタという感じで懐かしい気持ちになりました」

Ｑ．一番印象に残っているシーンはどこですか？
「うーん…。いっぱいありますが…。やはり、自分の母親が死んでいくのをオヤジとふたりでただ見ているしかできないという最期のシーンですかね。あとは本当に一番最後の、父親の背中を涼がずっと見つめるシーンが。会話はないんですけど、男同士の無言の会話に熱くなりました」

Ｑ．では最後にドラマを見るみなさんにひと言お願いします。
「テーマは重たく感じるかも知れませんが、それだけではなくて悲しみの中に笑顔もあったりして…家族の絆というのが今回のテーマなので、最後はそれがずっしりと感じられるのではないかと思います。世代を問わず、見ていただきたいです！」